A-10Aの続きです。
戦闘機も製作していて面白いものです。
水平尾翼と垂直尾翼を接着します。正確に直角を出すために、カッターマットの
目盛りに合わせて角度を調整します。
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機体の合わせ目をサンドペーパーで消し、消えたモールドは筋彫りで再生します。
機体はグリーン系の迷彩色なので、余り目立たなくなると思いますが一応……
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エンジンは内側の部分を先に塗装しておく必要があるのですが、タービンの
ブレードと中心部分を塗り分けなければなりません。
先にブレードを塗り、マスクゾルで覆ってから機体色をブラシで吹きます。
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後方の排気口は薄く削っておきます。F1模型で言うところのディフューザーの
薄々加工と同じ手法です。
焼けた色合いを出せると、それなりに雰囲気が出るのでしょうか?
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明日も頑張ります。
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