2018年5月14日月曜日

Fairchild Republic A-10A Thunderbolt II 製作記-5

今週末は天気が崩れて体調も下降気味ですが、手は動かさないといけません。
A-10Aの続きです。

前回、尾翼パーツの段差を消す方法を思案していましたが、機体側に適当な厚さの
プラ板を貼り付けて、摺り合わせを行う事にしました。
後方がやや厚くなり過ぎたので、徐々に薄くなる様に削っています。



尾翼を合わせてみます。何とか高さは揃った気がします。
こんなところを気にしなくても良いのかも知れませんが、、、

 

次は主翼の端の修正ですが、パーツの接着目がもろに出るので、パテを盛って
コツコツと面を綺麗にしてゆく事にします。
フレア・ディスペンサーがモールドだけで処理されていて寂しいので、
後でそれらしく再現しようかと思います。



天気も悪く塗装系作業が出来ないので、細かいパーツを弄っています。
キャノピーを通してコックピットを覗くと結構良く見える感じですね。
ごちゃごちゃ感を出してみたくなるのですが、大きな失敗になりそうです。



中々、機体が組みあがりません。

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