愛車も納車から1ヶ月半ですが、1ヶ月点検に行ってきました。
前のクルマは皮巻きステアリングだったので気にならなかったんですが、今のクルマは違うので、この季節は乗ってすぐが冷たくて、結構気になっています。
そんな事はともかく、FW16(サンマリノ)を久しぶりに更新です。
仮組みも一通りやって少し飽きてきたので、他の作業に手を出す事にしました。
ルノーエンジンにシルバを吹いてみました。ここに色々と付属品を付けると、次第にらしくなってゆきます。
エギゾーストパイプを研きます。
ここにプライマーを吹いてから、焼け色を付けるのですが、毎回思う様にならなくて未熟さを痛感する作業となっています。
前回発覚した、リアウイングのサイズ不足は、プラ板で延長させました。
使ったのは、Plastructの四角棒(1mm)です。
何年前に買ったのか覚えていない位、久しぶりの利用です。
それから、テールランプの埋め込み箇所ですが、キットのままだとフラットなので、バキュームパーツを載せるための切り欠きを準備します。プラ板をカットして内側に貼り付けるのみです。
以外に時間がかかったは、ノーズの固定金具です。バルケッタさんの「Parts Joint sizeM」を強引に埋め込みましたが、結論から言うとサイズが大き過ぎでした。
ここまでやって引き返す根性も無いので、このまま突き進みます。
ステアリングって昔は自分好みにmomoとかに交換してたけど、エアバック装着車が当り前になってからは純正のままなんですよね。今の車はオプションで皮巻があったけど、嫁サンに「いらない。」と即却下w
返信削除マフラーの焼け具合って難しいっす。自分はついついやりすぎちゃう。
最近バイクをちょくちょく作ってるおかげか少しはマシになりましたが(^^;
そうそう、MOMOとかNARDIが流行りましたね!ステアリングはやはり本皮がベストです。
返信削除マフラーやエギゾーストの焼け色が上手な人を見ると、天才だなぁ・・・と思いますね。あと、ウェザリングがリアルに決まる人。